越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号
本特別委員会では、去る12日にデマンド交通の調査研究のため、関係理事者及び坂口地区にてデマンド交通に取り組んでいるサポートさかぐちの役員の方の出席を求めて委員会を開催いたしました。 まず、坂口地区デマンド交通の実証実験について理事者から説明を受けるとともに、サポートさかぐちの方から実際に取り組んでいるお話をお伺いいたしました。
本特別委員会では、去る12日にデマンド交通の調査研究のため、関係理事者及び坂口地区にてデマンド交通に取り組んでいるサポートさかぐちの役員の方の出席を求めて委員会を開催いたしました。 まず、坂口地区デマンド交通の実証実験について理事者から説明を受けるとともに、サポートさかぐちの方から実際に取り組んでいるお話をお伺いいたしました。
◎企画部長(西野吉幸君) 今現在は坂口地区のほうでやられておりますので、そちらのサポートさかぐちのほうで電話予約で受付をされているということでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。
次に、6のOBAMA MACHIYA STAY事業でございますが、三丁町ながたや丹後街道たにぐち、三丁町さのや、平成31年4月開業の八幡参道みやけは、いずれも年間100泊を超え、4宿合計で前年から720万円アップの1,459万円の売上げを計上しております。 また、今年3月には丹後街道つだ・主屋棟をオープンさせており、今後もまち歩き観光の拠点の宿として、滞在型観光の推進に努めてまいります。
それは登山道がぬかるみだらけでぐちゃぐちゃになっている,福井弁で言うならぐちゅぐちゅな道路になっているということです。 これは,たくさんの方が登ることにより登山道が荒れるためであり,特に雨の日や雪解けの後などはまさに田んぼのような状態で,長靴でしか歩けません。ぬかるみは深いところでくるぶし付近まで埋まり,ズックなどでは靴の中まで泥が入ってしまいます。
次に、OBAMA MACHIYA STAY事業でございますが、三丁町ながたは昨年度を超える278万円を売り上げ、また、昨年4月開業の丹後街道たにぐちは261万円、同じく10月に開業しました三丁町さのやも92万円の売り上げを計上しております。また、今年4月には八幡参道みやけをオープンさせており、今後もまち歩き観光の拠点の宿として滞在型観光の推進に努めてまいります。
「三丁町ながた」「丹後街道たにぐち」「三丁町さのや」というそれぞれの個性の違う多様な宿泊スタイルを提供することによりまして、小浜の魅力を発信しており、その効果としましては昨年1年間で、3軒合わせまして外国人61人を含みます749人のお客様にご利用いただいたところでございます。
ちなみに、「三丁町ながた」および「三丁町さのや」の所在地は商業地域、「丹後街道たにぐち」の所在地は第1種住居地域でございます。 また、建築基準法に基づきます要件としましては、用途変更の手続の際に既存建築物の用途を変更して100平方メートルを超える特殊建築物とする場合、確認申請や工事完了届の提出が求められます。
2号店として小浜大宮で整備を進めておりました丹後街道たにぐちは、おばま観光局の自己資金に加えまして、改装費用の一部をクラウドファンディングにより調達いたしまして、本年3月にオープンしたところでございます。 また、三丁町ながたの隣で整備を進めてきました三丁町さのやが、来る9月14日に3号店としてオープンする運びとなりました。
こうした中、町家の宿泊施設化に取り組むおばま観光局では、「三丁町ながた」に続きまして、本年3月、「丹後街道たにぐち」をオープンさせたところでございます。 今後、5店舗まで拡大する計画でありまして、点から面へと広げる中で、まちなかの回遊はもとより、3駅ほか市内全体の滞在型観光につなげる拠点として発信してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
本年3月には、町家の宿2号店となります丹後街道たにぐちをオープンさせており、まち歩き観光の拠点の宿として滞在型観光を一層進めてまいります。 次に、3駅連携と小浜市全体の連携の強化でございますが、海の駅との連携では、若狭フィッシャーマンズ・ワーフへ観光コンシェルジュを配置し、誘客を促進するとともに他地域との連携を図りました。
私も、帰ってきた人になりまして、帰ってきた当初は、交流会ということで市側が主催していただいて、かわぐち動物病院の先生と一緒になっていろいろお話をさせていただきました。そうしたところ、今も紹介がありましたように、移住者交流会があるということをお聞きしまして、ぜひともそういったところに力を入れていただきまして、移住者の声を聞いて参考にしていっていただきたいと思います。
ところで、次は質問なんですけれども、今までいろいろ質問させてもらったときに、災害における対策の重要拠点というのは市役所のことなんですけれども、重要拠点として、きのうも話出ていましたけれども、市庁舎の耐震化、これがみんなの市民の住宅よりも先にぐちゃっと砕けていたのでは重要拠点の司令塔にも何もならんので、そういう面から庁舎の耐震化についてちょっとお聞きします。
それも、今すぐちゅうことでなくて、この50年後に3分の2の65歳以上の人が、どこ歩いても65歳の人があちこちと、私も、そのときには生きていませんが、かなりの、どこ見ても65歳という、こういう社会になったときに、まず大変なのが介護と住むところと、こういう問題が起きるのはもうわかっておるとこであります。
子供を抱える親、そして、今から子供を生もうとする親、例えば、もう子育てが終わって地域に残っているお年寄りたち、そういう人たちが、それぞれ思い思いのことを言う、そして、それがぐちゃぐちゃになっていく、それが今の現状、いや、ぐちゃぐちゃにすらなってないわけですね。まだ何も議論が始まっていない状況ですから。
◆7番(山本利春君) 大分、ぐちなようでございますけれども、犬のふんでございますけれども、2月ですか、県の方から回覧板を、私の町内はいただいたわけでございますけれども、市は市として何らかの対策をとってほしい。